「超訳 白隠禅の言葉 」 境野勝悟 著 禅ってそういうことだったんだ #読書メモ

日本人なら禅がどんなものか、当然知っていますよね?

え?知らない?

それならこの本を読むのがおすすめです。


江戸時代の禅の僧侶、白隠さんの教えを現代の日本語にした、「超訳 白隠禅の言葉」。

超訳 白隠禅の言葉―生きる喜びが湧いてくる教え

境野 勝悟 海竜社 2016-01-15
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読んで感じたこと

座禅和讃という白隠さんの本を現代語訳し、その解説を中心に仏教や禅について語っています。

幸せは自分の中にある、考えるのではなく、ただ感じる。

そしてこの境地に至るには、座禅をするか、目の前のことに集中して取り組むこと。

これまでにわたしが学んできた自己啓発やスピリチュアルなことの多くが指摘していること。

やはりここにたどり着くんですね。

読書メモ

著者

  • 境野勝悟さん
  • 円覚寺の僧侶

白隠とは?

  • 白隠は江戸時代の僧侶
  • 自他利行(他人の役に立つとともに自分も成長する)を説いた
  • 寺で座禅する「静中の動」より、日常生活を楽しく生きる「動中の静」の方が重要

「座禅和讃」現代語超訳

  • 仏は自分の中にいる
  • 幸福を自分の外ではなく中に求めること、それが禅
  • 自分は自分のままでいい。足りないものはひとつもない
  • 完璧主義を脱して、自然のままにおおらかに生きればこの世は極楽。そのとき、仏になれる
  • 容貌(かたち)に依(よる)な。名に依な。依れば則ち迷いなり。
  • 内観をするには座禅することが最適

座禅

  • 呼吸に集中する
  • 心が安らかで静まってくる
  • なにかにとらわれない自由自在な自然の心境が訪れる
  • 4つの智恵がわいてくる
  • 自分のいままでの人生への感謝
  • 自分の考えにこだわらず、相手の考えが理解できる
  • 他人の心がよく分かり、人を思いやれるようになる
  • 世の中の動きを冷静につかみ、どう生きればいいかがわかる

まとめ

とてもわかりやすく禅の概要をつかむことができます。

短くすんなり読むことができるので、若い人にもおすすめです。

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