ニヤニヤできればまずはOK 夢リストをひたすら作るセミナーに行ってきた

プロブロガーの立花岳志さんが主催する「夢リスト構築セミナー」に参加してきました。

自分の夢をひたすら書き出すワークと、5人の講演が交互に入る構成。

リストを作っても、それにしばられる必要はないんだ、ということに気づくことができました。

すごい講師陣

行ってきたセミナーはこちら。

12/26(土)夢リスト構築セミナー in 東京開催!あなたの夢を引き出します!毎日夢が叶う2016年を手に入れよう!! | No Second Life

やることのメインは自分の夢リストを作ること。

ひたすら夢を書き出す時間と交互に、ゲスト講師も含めた5人の話を聞きました。

講師はこちらの5人。

左から立花武志さん、長山竜さん、大下千恵さん、jMatsuzakiさん、大塚彩子さん。

彩子さん以外はみなさん脱サラして自営している、夢を叶えた人たちです。

みなさんそれぞれの立場で話をしてくれて響くものがあったんですが、今回はその中でも一番心に残ったことを紹介します。

リストに書いたからってしばられなくていい

何人かが話していましたが、夢リストに書いたからといって、それにずっとしばられる必要はないということ。

わたしは以前夢リストを作ったことがあったんですが、それがちっとも叶っていなかったり、叶えるためにやりたくないことをやる必要があったりして、リストを見返すことすらしたくなくなっていました。

リストを作ったときにワクワクしてればまずは十分、その後にワクワクしなくなればそれにとらわれずにやめてしまってもいいんです。

どんどん出てくる

ということに気づいて少し吹っ切れたようで、書き出すとどんどん出てきます。

この日はこんな小さいA7のノートが配られて、そこに夢を書き込んでいったんですが、時間が足りなくなるくらい書き続けました。

この場がワクワクすればまずは成功と考えて書いていくと、自然とニヤニヤしてきてしまいます。

まとめ

夢が叶った時に味わう感情に先にひたることができれば、そんな現実を引き寄せるという話がありますが、実はさっそくそんな出来事がありました。

それは次回に紹介します。