9月26日、今度の土曜日は九十九里トライアスロン(99T)が開催されます。
6月の館山わかしおトライアスロンに続いて、99Tにもエントリーしていたのですが、出るのをやめちゃうことにしました。
理由はシンプル
やめちゃう理由はただひとつ。
ワクワクしないからです。
今までの自分だったら、出場料を払ってるし、ここまで練習してきたし、ワクワクしない程度の理由は無視して、がんばってレースに出ていたと思います。
いちおう日をあらためて何度か確認しましたが、ワクワクしないことは変わりません。
自分の直感を信じきることにしました。
トライアスロンはがんばるわたしの象徴
もともとカナヅチだったわたしにとって、トライアスロンはがんばることの象徴でした。
がんばってがんばって、どうにかゴールできるもの。
もちろん達成感はありますが、わたしの場合はそれがワクワクにはつながりませんでした。
ごめんなさい
いままで応援してくれた方、トライアスロンをおすすめした方、どうもすいません。
もちろんトライアスロンでワクワクする人もいるでしょうし、がんばってゴールすることがいいという人を否定しているわけではありません。
ただわたしの場合はそうしたかっただけです。
まとめ
この間の毎日ランニングをやめた時もそうでしたが、ウジウジ悩んでいるより、直感にしたがってスパッと決めてしまうと気持ちがスッキリします。
やっぱりこの決断は間違っていなかったと確信しました。
これからも直感を信じてワクワクする方を選んでいこう！
トライアスロンにがんばっていたころの記事はこちら
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- 世界トップが目の前でデッドヒート！トライアスロン世界大会を横浜で見てきた！
がんばらない生き方のヒントはここに
 | 「好きなこと」だけして生きていく。 心屋 仁之助 PHP研究所 2014-11-15
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この記事はSLPRO X for iPhoneを使って書きました。
